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ブログ・新着情報

東吾妻町 お引渡し

12月13日 東吾妻町 お引渡ししました!
小さなお子様と暮らす、共働き世帯のご夫婦が考えた、生活動線が完璧な2階建て住宅です。
開放感抜群の吹き抜けリビングに、日差しがたっぷり注ぐ大きなタイルデッキ。
玄関側からも浴室側からもアクセスしやすい洗面所。造作棚を設置し収納にも困らない工夫を。
リビングに隣接するファミリークロークはご家族のライフステージに合わせて調節しやすい可動棚を設置しました。
キッチン横には収納に困らない大きなパントリー。キッチンは今人気のペニンシュラキッチンを採用しました。
木目が目を引く小上がり収納付きの和室は、大きな収納と床の間で広々した印象に。
ニッチとR開口を複数採用し、全体的にやわらかい印象に仕上げました。
照明やインテリアにもこだわった、素敵な家づくりのお手伝いをさせていただきました。

東吾妻町 お引渡し

東吾妻町 お引渡ししました!
小さなお子様と暮らす、子育て世帯の2階建て住宅です。
ご夫婦が考えぬいた楽々家事動線のお家です✨
間取りや照明、インテリアにもこだわった理想の住宅ができました。
これからの生活、どうぞお楽しみ下さい😊

東吾妻町 吹き抜けのある家

東吾妻町 吹き抜けと木目が目を引く和室のあるお家ができました✨
小さなお子様2人と共働き夫婦が暮らす、家事動線バッチリな二階建て住宅です。
開放感抜群の吹き抜けに、日差しがたっぷり注ぐ大きなタイルデッキ。
玄関側からも浴室側からもアクセスしやすい手洗い場には造作棚を取り付けました。
キッチン→パントリー→浴室→ファミリークローク→リビングとスムーズな生活動線が実現。
リビングに隣接する広々したファミリークロークはライフステージに合わせて調節しやすい可動棚を設置しました。
木目が目を引く小上がり収納付きの和室には床の間と大きな収納を設けました。
キッチンは今人気のペニンシュラキッチンを採用。
どこにいても小さなお子様にも目が届く工夫が満載です。

OPEN HOUSE 東吾妻町

2024年11月30日(土)~12月8日(日)
完成見学会のお知らせです。
場所:東吾妻町大字原町(詳しくはご予約の際にお知らせします)
時間:10時~16時 一日3組様の予約制
   ※駐車場、キッズスペースあります。

共働きのご夫婦が考えた、子育てと家事がしやすいアイディアが満載!
小さなお子様がいても家事がスムーズな家事動線✨
開放的な吹き抜けから注ぐたっぷりの日差し。
お休みの日にはタイルデッキで家族の時間を。

ご家族4人の楽しい暮らしがイメージできるあたたかなお家、是非見に来てください。

ご予約はお電話《0120-91-3690》
または《お問い合わせフォーム
または《メール》にてご連絡ください。

ご予約お待ちしております!

OPEN HOUSE 東吾妻町

2024年11月30日(土)~12月8日(日)
東吾妻町にて完成見学会を開催します✨
子育て世帯・4人家族・38坪・4LDKの二階建て住宅です。

お施主様のご厚意で1日3組様の予約制です。
見どころは・・・
●感触が足にやわらかいサクラ材の床板
●引き出し付き小上がりのタタミ和室
●ニッチとR入口4個
●マルチ収納キッチンと開放感のある吹き抜けのリビング
●大きなタイルデッキテラス

予算とこだわりをしっかりと把握したうえで取り組んだ『ワクワクさせてくれる家づくり』を是非ご覧ください!
駐車場のご用意してあります。キッズスペースもありますのでお子様とご一緒のご来場も可能です😊
ご予約お待ちしております。

《ご予約方法》
お電話でのお問い合わせはこちら ☎0120-91-3690
お問い合わせフォームからのご予約はこちら
メールでのご予約はこちら

中之条町*進捗情報

10月17日に上棟を行いました、中之条町伊勢町(駅南側)の進捗情報です。
無事に上棟が済んだ後は、ネットも張られ、現在順調に工事が進んでいます。

ハウスメーカーを比較する際のポイント




ハウスメーカーを比較する際のポイントは、以下を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

ハウスメーカー比較のポイント

 

・予算内で建てられるか

・住宅性能は高いか

・好みのデザインの施工実績が豊富か

・希望する住宅構造や工法か

・保証やアフターサービスは充実しているか

 

1.予算内で建てられるか


予算内で家を建てられるかどうかは、ハウスメーカーを選ぶ際の重要な確認ポイントの一つです。

 

予算を超える価格帯のハウスメーカーを選ぶと、建築後のローンの返済が厳しくなるため、慎重に考える必要があります。

 

ハウスメーカーの価格帯を確認する際は、坪単価だけでなく、付帯工事費や諸費用なども含めた総合的な資金計画を立てることが大切です。具体的には、詳細な見積もりを依頼し、総額をしっかりと把握することをおすすめします。こうすることで、後々の予算超過を防ぎ、安心して家づくりを進めることができます。また、複数のハウスメーカーを比較検討し、自分に合ったプランを選ぶことも重要です。

 

2.住宅性能について


住宅性能の高さも、ハウスメーカーを比較する際の重要なポイントの一つです。

地震の多い日本では、多くのハウスメーカーが耐震性に優れた建築を行っています。

 

しかし、住宅の住み心地に大きな影響を与える断熱性と気密性については、各ハウスメーカーによって取り組み方が異なります。

 

そのため、断熱性と気密性に関する各ハウスメーカーの具体的な取り組みを確認しておくことが重要です。特に、寒冷地や暑い地域に住む場合は、これらの性能が快適な住環境を保つための鍵となります。また、エネルギー効率にも大きく影響するため、長期的な視点で見ても断熱性と気密性の高さは重視すべき要素です。これらの点を考慮し、自分の生活スタイルや地域に合ったハウスメーカーを選ぶことが大切です。

 

3.好みのデザインの施工実績が豊富か


建築依頼先として候補に挙げたハウスメーカーの施工実績を確認し、自分の好みのデザインの家が豊富にあるかどうかをチェックすることも非常に重要です。

 

各ハウスメーカーはそれぞれ得意とするデザインスタイルが異なります。どのハウスメーカーがどのようなデザインを得意としているのかを知るためには、公式サイトやカタログに掲載されている施工例を参照したり、住宅展示場のモデルハウスを訪れたりする方法があります。

 

さらに、実際に建てられた住宅を見学することもおすすめです。特に、完成見学会やオープンハウスなどのイベントに参加することで、リアルな住まいの雰囲気を感じ取ることができます。これにより、図面や写真だけでは分からない細部の仕上がりや、デザインの一貫性を確認することができます。また、実際に住んでいる方の意見を聞くことで、住み心地やアフターサービスの質についても把握することができます。これらの情報を総合的に判断し、自分に最適なハウスメーカーを選ぶことが大切です。

 

4.希望する住宅構造や工法か


ハウスメーカーを選ぶ際には、採用している住宅構造や工法を確認することを強くオススメします。

 

住宅構造や工法は、耐震性や間取り、さらには工期の長さにも大きな影響を与えるためです。木造と鉄骨造のどちらが得意なのか、またその中でも特に得意とする工法が何かを確認することが重要です。

 

例えば、木造住宅では在来工法やツーバイフォー工法などがあり、それぞれに特徴があります。同様に、鉄骨造では重量鉄骨や軽量鉄骨などの違いがあります。これらの違いを理解し、自分の希望に最も合った住宅構造や工法を選択することが大切です。

 

さらに、住宅構造や工法に関する情報は、公式サイトやカタログ、住宅展示場で確認することができます。また、担当者に直接質問して詳細を聞くことも有効です。特に耐震性については、地震が多い日本では非常に重要なポイントとなりますので、各ハウスメーカーの耐震技術や実績についても確認しておくと安心です。最終的には、自分のライフスタイルや家族構成に最適な構造と工法を選ぶことで、より満足度の高い家づくりが実現できます。

 

5.保証やアフターサービスは充実しているか


家を建築した後の保証やアフターサービスにも注目することを強くおすすめします。

 

まず、法律で定められている10年保証がしっかりと明示されているかを確認しましょう。その上で、各ハウスメーカーが提供する独自の保証やアフターサービスについても詳しく調べることが大切です。

 

住宅の不具合や欠陥は、建築後10年以上経過してから表面化することが多いため、長期保証が充実しているハウスメーカーを選ぶことで、そのリスクを大幅に軽減することができます。

 

さらに、定期的な点検サービスや修理対応の迅速さも重要なポイントです。特に、アフターサービスの対応が迅速で親切であるかどうかは、実際に住み始めてからの安心感に大きく影響します。また、口コミや評判を確認し、実際の利用者の声を参考にするのも良い方法です。

 

加えて、保証内容の詳細やアフターサービスの範囲については、契約前にしっかりと確認し、不明点があれば担当者に質問して明確にしておくことが重要です。これにより、予期しないトラブルが発生した際にも、安心して対処できる環境を整えることができます。長期的な視点で見て、自分と家族にとって最適なハウスメーカーを選ぶことが、満足のいく家づくりにつながります。

 

6. 営業担当者との相性はよいか


ハウスメーカー選びにおいては、営業担当者との相性も重要なチェックポイントです。

コミュニケーションのとりやすさやレスポンスの早さ、提案の的確さなどを確認してください。

 

なお、ハウスメーカー契約の決定打で特に多いのは「営業担当者」です。

 

営業担当者は、家づくりのプラン作成からアフターメンテナンスの窓口まで、家を建てる前にも後にもコミュニケーションをとる相手。要望に沿ったスキルや人柄はとても重要です。

 

しかし、一般的に営業担当者をオーナー側が指名することはできません。

人によって感じ方・とらえ方が異なるため、ネットの口コミも参考にしづらいのが現状です。

まとめ


ハウスメーカーとは、住宅の設計、施工、および販売を行う企業です。

 

工場で統一された建築資材を使用し、標準化された工法と手順に基づいて建築することで、一定の品質を保ちながら短期間で住宅を提供することが可能です。

 

これらの企業は、ブランド力と知名度が高く、信頼感がある点が強みです。リフォームや売却の際にもワンストップで相談できる利便性があり、点検やアフターフォローの体制も整っています。

 

しかし、デザインや仕様に制約があることや、工務店に依頼する注文住宅よりも費用が高くなる傾向がある点はデメリットといえます。

ハウスメーカーで家を建てるメリット・デメリット



ハウスメーカーで家を建てる際、メリットのみならず、少なからずデメリットもあります。

 

ハウスメーカーのデメリットとして考えられるのは以下の通りです。

・デザイン性・仕様が限定されている傾向がある

・細かな要望に対応する事が難しい

・費用が割高になりやすい

 

3-1.デザイン性・仕様が限定されている傾向がある


ハウスメーカーは、規格化された住宅の建築と販売を主に手掛けており、資材を統一して生産するため、デザインや仕様には一定の制約があります。

 

お好みのデザインが既に用意されていれば、満足のいく家づくりが可能です。しかし、細部にまでこだわりたい方にとっては、物足りなさを感じることもあるかもしれません。

 

ハウスメーカーでも完全オーダーメイドに対応できる場合がありますが、その際の費用は高くなる傾向があります。

ただし、内装や設備の自由度に関しては、工務店とほぼ同等と考えて差し支えありません。

 

3-2.細かな要望に対応する事が難しい


独自色を強く出すのがハウスメーカーですので、細かな要望や急な変更に対応してもらえない場合があることにも、注意が必要です。

 

ハウスメーカーは、着工から完成までの工程をシステム化しているため、工事開始後に間取りの急な変更が生じた場合、別途料金が発生することや、対応自体が不可能となることがあります。そのため、事前にしっかりと打ち合わせを行い、可能な限り変更のない計画を立てることが重要です。加えて、予算やスケジュールにも余裕を持たせることが、満足のいく家づくりへの第一歩となります。

 

3-3.費用が割高になりやすい


費用が割高になる傾向がある点も、ハウスメーカーのデメリットとして挙げられます。

 

ハウスメーカーが安定した受注件数を保つためには、広告宣伝が欠かせません。CMを通じて認知度を高めたり、毎年新規の広告キャンペーンを展開したりする大手ハウスメーカーも多く見られます。また、高品質の住宅を提供し続けるため、工場の維持や研究開発に多くの資金を投入する必要があります。

 

これらのコストが積み重なることで、結果的に建築費が割高になる傾向があります。さらに、これらの広告宣伝費や研究開発費は、最終的に消費者に転嫁されることが多いため、購入者としては注意が必要です。事前に見積もりを詳しく確認し、納得のいく価格で契約することが重要です。

 

ハウスメーカーで家を建てるのがオススメの人のタイプ

 

ハウスメーカーがオススメの人

・短期間で家を建てたい人

・知名度を重視する人

・アフターサービスに期待する人

 

 

ハウスメーカーでは、カタログを基に規格化された間取りやデザインを選ぶため、打ち合わせの回数が少ない傾向があります。

 

また、多くのハウスメーカーは自社工場で建築資材を調達し、施工の流れもシステム化されているため、短期間で完成させることが可能です。一般的には、延床面積が約35坪の家であれば、工期は約3.5か月が目安となります。

 

ブランド力や知名度が高いハウスメーカーは、安心感を重視する方にもおすすめです。ブランドイメージを守るため、設計や建築の質も一定のレベルが保たれています。

 

さらに、アフターサービスが充実している点もハウスメーカーの強みです。構造や雨漏りに対する長期保証は20年から30年と長く、定期点検も充実しています。これにより、購入後も安心して住み続けることができるでしょう。また、万が一のトラブルにも迅速に対応してくれる体制が整っているため、心強い選択肢となります。

ハウスメーカーを選ぶメリット




ハウスメーカーを選ぶメリットには、統一された工法と共通の建材を使用するため、品質が一定で短期間での建築が可能な点があります。また、豊富なデザインや設備のカタログから選び、カスタマイズもできるため、個々のニーズに対応可能です。さらに、全国展開していることが多く、アフターサービスやメンテナンスの体制が整っている点も魅力です。しかし、デメリットとしては、自由度が低く、細かな要望に対応できない場合があることや、コストが比較的高くなることがあります。選択肢を慎重に検討することが重要です。

 

ハウスメーカーで家を建てるメリットは以下の通りです。

 

・住宅展示場があるため観覧する事でイメージがしやすい

・地域に関わらず一定の品質が確保される

・知名度・安心感が担保される

・住宅建築から売却まで一元化されているので相談しやすい

・点検やアフターフォローが充実している

 

1.住宅展示場があるため観覧する事でイメージがしやすい


ハウスメーカーのメリットとしては、常設の住宅展示場がある点が挙げられます。住宅展示場では、実際の家が再現されているため、公式サイトやカタログで見るよりも具体的にイメージしやすいです。

 

展示場のモデルハウスは一般的にグレードの高い仕様で建てられることが多いですが、ハウスメーカーによっては標準仕様で建てられている場合もあります。

 

また、複数のハウスメーカーが一箇所に集まり展示されているため、効率的に比較検討できる点も大きなメリットです。

 

2.地域に関わらず一定の品質が確保される


ハウスメーカーの住宅は規格化されており、一定の品質が確保されます。

 

共通の資材を生産し、統一された工法と手順で建築する手法を採用しているため、全国のどのエリアで依頼しても品質にバラつきが生じにくい点がメリットです。

 

また、多くのハウスメーカーは地方にも営業拠点を構え、全国規模で事業展開を行っているため、特定のエリアに限らず対応してもらえる可能性が高いです。幅広いエリアで一定の品質の住宅を建てられることは、ハウスメーカーの大きな魅力といえます。

 

3.知名度・安心感が担保される


ハウスメーカーを選ぶ最大の理由は、知名度が高く、安心感だと思います。

CMや住宅展示場などで企業名を見聞きする事で、信頼や安心感につながります。

 

それと売却する際に、有名なハウスメーカーが施工している場合、ポイントにもなるでしょう。

 

4.住宅建築から売却まで一元化されているので相談しやすい


住宅建築から売却まで一元化されているので相談しやすいのがハウスメーカーのメリットです。

 

様々なグループ会社を展開しており、住宅建築だけでなくリフォームや売却、住み替えに関する相談などにも対応してもらえることが多いです。

住宅購入から売却に至るまでの手続きが一社とのやり取りで完結できるため、複数の会社と契約を結ぶといった手間が省けるのがメリットの一つです。

 

5.点検やアフターフォローが充実している

ハウスメーカーの多くは、点検やアフターフォローが充実している点もメリットとして挙げられます。住宅の構造については、引き渡し後10年間の保証が義務付けられていますが、初期30年や40年といった長期保証を提供する企業も存在します。

 

点検やアフターフォローが充実していると、住宅の性能を長期間維持しやすくなり、将来的な補修費用の節約につながります。以上の点が、ハウスメーカーで家を建てる際の大きなメリットです。

ハウスメーカーとは?





注文住宅はハウスメーカーや工務店に住宅の建築を依頼すると聞くようになります。

「ハウスメーカーとは何かがよくわからない」と感じる方は多いのではないでしょうか。

 

ハウスメーカーに共通する特徴を知ることで、たくさんあるハウスメーカーの中から実際に建築依頼先となる1社を絞りこむ事になります。

 

今回は、注文住宅を検討しており、ハウスメーカーについて詳しく知りたいとお考えの方に向けて、以下の内容を解説します。

 

1.ハウスメーカーとは


ハウスメーカーとは、住宅の設計・施工および販売を行う会社のことで、「住宅メーカー」とも呼ばれます。

 

ハウスメーカーは、工場で共通の建築資材を生産し、統一された工法と手順で建築を進める手法を採用しているため、一定の品質を確保しながら短い工期で住宅を提供できる点が強みです。

 

以下では、工務店やディベロッパーとの違いについて詳しく見ていきましょう。

 

2.工務店との違い


工務店も、住宅の設計・施工を行う会社です。

 

ハウスメーカーとの違いは、主に「家づくりのプロセス」と「事業展開の規模」にあるといえます。

ハウスメーカーで住宅を建築する場合、カタログから好みのデザインや必要な設備を選び、必要に応じてカスタマイズを行うのが基本的な流れです。

 

一方、工務店では、お客様の要望を踏まえて一から設計図を作成し、完全オーダーメイドの家づくりを行います。

また、多くのハウスメーカーは全国展開を行っていますが、工務店は地域密着型の小規模な会社が主流です。

ただし、工務店の規模には幅があり、町の小さな工務店から地域の中堅ビルダーまで様々な形態があります。

3.ディベロッパーとの違い

不動産のディベロッパーとは、都市開発や再開発、マンション開発などの大規模な物件開発事業を行う会社のことです。

 

ディベロッパーもハウスメーカーと同様に住宅に関する業務を行いますが、街づくりの一環として建築を行うことや、事業の規模がハウスメーカーに比べて大きいことが主な違いといえるでしょう。

 

まとめ


注文住宅の建築を検討する際、ハウスメーカーや工務店の違いを理解することは重要です。

 

今回は、ハウスメーカーについての基礎知識を提供し、工務店やディベロッパーとの違いを解説しました。

ハウスメーカーは、工場で共通の建築資材を生産し、統一された工法で短期間に一定の品質の住宅を提供することが強みです。

一方、工務店は地域密着型で、お客様の要望に応じて一から設計するオーダーメイドの家づくりを行います。

また、ディベロッパーは都市開発や大規模な物件開発を行う会社であり、街づくりの一環として住宅建築を手がける点が特徴です。

 

それぞれの特徴を理解し、自分に最適な建築依頼先を選ぶことが大切です。この記事を参考に、理想の住まいづくりを進めてください。

安く家を建てるときのリスク





住宅は安ければいいというものではないです。

SNS界隈では「500万~1000万で家が建てられる」といった一部の話だけを聞いて、勘違いをする方がこの頃増えてきました。

しかし冷静に考えて欲しいものですが、安ければ当然何かの対価がないわけですから、設備や資材などの「何か」が無い、もしくは質が下がっている事になります。

 

質の低い家を建てると、暮らし始めると快適性が低下してしまう事もあり、家族が希望するような家からかけ離れ、愛着もわかずに不満が続く事もあります。

 

安く家を建てると以下のようなリスクがあります。

 

・平屋の選択が難しくなる

・ハウスメーカーの選択肢が減る

・ランニングコストが想定よりもかかる

・収納スペースなどが減る

 

1.平屋の選択が難しくなる


平屋は二階建てと比較すると割高になる傾向があります。

住宅価格を抑えたいのであれば、平屋はオススメしません。

 

平屋は何が良いのかと言いますと、長期的に住むのであれば、平屋は優れた住宅です。

家屋に段差がないので、フラットですから子供からお年寄りまで暮らしやすく、メンテナンスがしやすいなどのメリットが多数あります。

 

価格も大事ですがやはり将来の暮らしをイメージしながら家づくりはしたほうがいいですね。

 

2.ハウスメーカーの選択肢が減る


住宅価格の安さを優先してハウスメーカーを選ぶと、選択肢が限られてしまいます。 たとえ建築を依頼したいハウスメーカーが見つかったとしても、そのハウスメーカーの坪単価では家族の希望を実現できない可能性があります。

 

3.ランニングコストが想定よりもかかる


住宅価格が安いハウスメーカーに依頼すると、アフターサービスが充実していない場合が多いです。

また、住宅商品ごとにアフターサービスの内容が異なるハウスメーカーでは、低価格帯の住宅商品ではアフターサービスが乏しく、その結果、メンテナンス費用や点検費用がかさみ、ランニングコストが高くなることがしばしばあります。

 

住宅価格が安くても、ランニングコストが高い住宅では維持管理が難しくなることがあります。アフターサービスの内容にも注目し、ハウスメーカーや住宅商品を慎重に選ぶことが大切です。

 

・収納スペースなどが減る

住宅価格を抑えるためには、できるだけ壁を減らすことが必要です。そのためには、部屋数や収納スペースを減らす必要が出てきます。

 

しかし、予算内に収めるために収納スペースを減らしてしまうと、後からクローゼットを追加したり、タンスなどの収納家具を購入したりする必要が生じ、結果的にコストがかさむ可能性があります。

 

住宅価格を抑えたい場合でも、家族に必要な収納スペースはしっかりと確保しておくことが大切です。

 

家は長く住む人が大半です。予算を相談しつつ、家族と相談しつつ、将来を見据えつつで家づくりは、予算をかけたらその分よくなります。しかしすべての人がそういうわけにもいかない事が多いのも事実です。

安ければ安いほど、ただ住むだけという考えの方はいるにはいますが、あまりにも予算を削減しすぎると次は家としての価値も失われて愛着もわかなくなります。

大事なのは、妥協できるところ、妥協しないところのメリハリではないでしょうか。

安く家を建てるためのコツ





注文住宅を検討している方には「とにかく安く家を建てたい」と考えている方は少なからずいます。実際、質は求めたいけど安くできるところは安くしたいなどのご相談が多いのも事実です。実際のところ、ポイントを押さえて家の建築費用を抑える事は可能です。

 

以下の方法で家を安く建てたいのであれば参考にしてみてはどうでしょうか。

 

①シンプルな形の家にする

②二階建てにする

③壁を減らす

④標準仕様にする

⑤水回りを1か所に集約させる

⑥屋根の勾配を低くする

⑦打ち合わせ回数を減らす

 

とはいえ、新築住宅ですので、費用を抑えすぎるとリスクもありますので、注意点をご紹介しますのでそちらを見て検討するのも良いでしょう。

 

1.シンプルな形の家にする


注文住宅は住宅の形状を複雑にすることもできます、いかようにもできますが、その分が住宅価格にも乗りますので、高額になります。

 

複雑な形状が高額になる理由としては

・必要資材が増える

・角の処理が増える

 

住宅価格を少しでも抑えたいのであれば、正方形や長方形のシンプルな形状にしましょう。

凹凸がなければ資材もそれだけ抑えられますので、作業の手間も減らす事が出来ます。

 

2.二階建てにする


住宅価格を抑えるなら二階建てがオススメです。

2階建て住宅以外で高額になる理由は以下の通り

 

【平屋】

・屋根面積が広くなる

・広い土地面積が必要

 

【3階建て以上】

・追加費用が構造上必要になる

・地盤改良や補強に費用が追加される

 

例えば、100平米の住宅を建てるとして、1階と2階が同じ構造であれば、屋根材は床面積50平米に対応するだけで事が足ります。

しかし、平屋にする場合、床面積100平米に対応する必要が出てくるのでその分の屋根材を使う必要があるため、2階建てと比較すると割高になってきます。

それに加えて、100平米分の土地も必要になるため予算も大きく増える事になります。

 

ちなみに住宅の階段数が多いほど、1階あたりの床面積は減らせます。しかし3階になると2階建てよりは割高になりますのでこの点は注意したいところですね。

3階建て以上に住宅を建築する際は、木造・鉄筋関係なく構造計算が必要になります。

 

3階建ては2階建てよりも単位面積あたりの重量が増えるため、地盤改良をはじめ、全体的に補強も必要になってくるためその分のコストが上乗せされますので、2階建てを選ぶ事でコストが抑えられます。

 

3.壁をへらす


コストを抑えるポイントの1つに壁を減らすがあります。

外壁、内壁を減らす事でコストを抑えるコツでもあります。

 

壁が多いと高額になる理由としては

・外壁面積が広いと、その分外壁材が必要になるため

・内壁(仕切り)が多ければ多いほど、内壁材が必要になるため

 

屋根の勾配、天井高はオシャレですよね。でも住宅の形状がコストを増やします。

部屋数、収納スペースを増やすと内壁は増えますので、その分コストも増えます。

これを効率よく減らすと、住宅の価格も抑えられます。部屋数を減らすと使い勝手がわるくはなりますが、工夫をこらして自由度を変えたりして、対応しても良いと思います。

 

内壁が少なくする事で住宅全体に開放的な雰囲気になるので、あえて内壁を減らす方もいらっしゃいます。

4.標準仕様にする


ハウスメーカーに住宅建築を依頼する際、ベースになる住宅商品を選ぶ事が一般的です。

その後、オーダーメイドの家具、仕様変更、オプション追加などで拘りを追加して理想の住宅に仕上げていきますが、この段階で予算オーバーになるケースは多いです。

 

オーダーメイド、オプションが高額になる理由としては

・追加費用が発生する

・用意された写真、現物に憧れてしまって不要な物も追加してしまう

 

シンプルに少しでも安い住宅を建てたいのであれば、規格住宅を検討するか、標準の仕様でも満足できるハウスメーカーを選ぶしかなく、オプションやオーダーメイドを我慢する事になります。

 

5.水回りを1か所に集約させる


キッチン、洗面所、浴室、トイレなどの水回りを一か所にまとめる事で価格を抑えられます。

 

 

水回りを一箇所にまとめると、上下水道管などの設備費用が抑えられるだけでなく、配管工事の費用も削減することができます。

 

また、2階以上に水回り設備を設ける際には、1階の水回りの真上に配置することで、さらに設備費用と工事費用を節約することが可能です。

 

しかし、間取りや家族構成によっては、水回りが集中することで生活に不便を感じる場合もあります。そのため、家族やハウスメーカーの担当者と十分に話し合い、費用と利便性のバランスを考慮することが重要です。

 

6.屋根の勾配を低くする


屋根の勾配にも注意が必要です。

 

勾配を大きくすると以下のような事で高額になります。

・壁の面積が広くなる分、必要資材が増える

・屋根材の面積が広くなるため

 

 

同様の理由から、天井が高い住宅や吹き抜けのある住宅も価格が高くなりがちです。住宅価格をできるだけ抑えたい場合は、屋根の勾配を緩やかにし、天井の高さを標準的なものにすることをおすすめします。

 

7.打ち合わせ回数を減らす


 

ハウスメーカーとの住宅プラン作成を多くすればその分、費用は実は増えます。

打ち合わせが多くなると高額になる理由としては

・住宅価格には人件費が含まれるため

 

打ち合わせ回数を減らすことで、住宅価格を抑えるだけでなく、住宅の完成までの期間も短縮することができます。

 

一方で、担当者との打ち合わせ回数が増えると、その分人件費がかさみ、住宅価格やスケジュールに影響を与えることがあるため注意が必要です。

 

しかし、打ち合わせ回数を無理に減らすと、希望する住宅が実現できない可能性もあります。そのため、打ち合わせ回数を減らしつつ、満足度の高い住宅を完成させるためには、事前に家族で十分に話し合い、間取りやこだわりたい設備などをしっかりと決めておくことが重要です。

注文住宅と建売住宅で迷ったら





注文住宅と建売住宅にそれぞれ向いている人について前回は解説しましたが、やはりどちらにしようか迷ってしまうのも家の魅力ではないでしょうか。今回は少し深堀して比較してみましょう。

 

1.予算を明確にする


住宅資金の計画性は注文住宅でも建売住宅でも関係なく重要な事です。

自己資金と住宅ローンを合わせた予算はいくらなのか、そこを明確にすることで住宅までの道筋はハッキリ見えてきます。

頭金を多く払う事で住宅ローンの負担は軽くなりますが、将来の資金をある程度残す事も大切な事です。

住宅ローンを組む時は無理のない返済プランを家族と相談する事が大事です。

「無理のない返済金額」でローンを組むのが家を買うときのポイントです。

 

あまり知らない方が多いのですが、住宅購入資金を両親や祖父母から援助を受ける事で贈与税が一定額ですが非課税になる優遇制度もあります。

国税庁HP→https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4508.htm

 

 

2.理想の家をイメージする


家のイメージは人によって違います。検討項目として以下のようなものがあります。

 

・間取り→リビングの広さ、キッチンの広さ、部屋の数

 

・外観→和風、ヨーロッパ風、モダン、シンプル

 

・内装→自然素材、モダン、北欧風、カントリー調

 

・外構→庭の広さ、ガレージ、車の台数など

 

・性能→耐震性重視、耐熱性、環境に優しい、太陽光発電、エコキュート

 

・立地→最寄り駅から近い、スーパーから近い、周辺環境

 

挙げ出すとキリがないですが、家族の理想の全てを取り入れたい気持ちはわかりますが、実際は難しいです。

 

よく子供の事を考えて学校の近くに家を建てる方もいますし、通勤がしやすいように駅の近くに建てる方もいます。奥様の事を考えてスーパーに近いエリアに建てるご家庭もあります。家庭によって理想の家のイメージは違ってきます。

家庭内で、イメージを共有する事が家づくりでは非常に重要な事です。

 

新しく住むイメージを明確にする事が住宅を建てるうえで大事です。それが建売住宅で可能なのか、注文住宅でないと実現できないかという点が見えてくると思います。

 

3.注文住宅と建売住宅を比較検討する

 

①住みたいエリアの建売住宅見学する

住みたいエリアで売り出されている建売住宅を家族で訪れる事をオススメします。

建売住宅と決めていなくても、希望の間取りでなくても見学して感覚や雰囲気を養う意味でも見学してもいいのではないでしょうか。

 

見学のポイントは以下の事を参考にすると良いでしょう。

 

・キッチン・バス・トイレの高級感、フローリング・ドアの質感

・耐震性・耐熱性・気密性・遮音性

・オプション工事の有無

※食洗機・照明器具、カーテンレール、網戸

・駐車場、車庫の大きさ

 

1つの建売住宅を見学せず、たとえ気に入ってもすぐには決めず、他を見て価格や品質を比較して判断材料にするのが良いです。

 

②ハウスメーカーに相談する

興味のあるハウスメーカーに問い合わせしたり、住宅展示場を訪れて空間を体感してみるのも良いでしょう。

 

注文住宅の実物を実際に見てみると、建売住宅との違いが明確になります。

クオリティの点では当然、注文住宅の方が、圧倒的に満足度が高くなりますし、購入してよかったと思えるのが注文住宅ですが、その分の価格も高くなるのは致し方がない事です。

注文住宅のモデルハウスの内装は高級な物が導入されている事が多いので、そういった部分に惑わされてしまう事もあるので注意は必要です。

 

例えば、間取りのバリエーションの多さ、建物の耐震性、耐熱性にこだわっているのかを確認するのが良いでしょう。

住宅展示場では、フローリング、ドアの素材、壁紙のコーディネート、外壁のデザイン性や機能性などを確認するのもいいですね。

 

最終的にはどちらの住宅にするのかはお客様次第なりますが、建売でも注文住宅でも品質を知る事で、家づくりの参考になるのは間違いないです。

自分に合うハウスメーカーを調べて見学に行くのがオススメです。

注文住宅と建売住宅の選び方!どんな人に向いている?




注文住宅・建売住宅はどのような人が向いているのか

その比較をまとめて以下の通りです。




注文住宅

  
・平均的な家では満足したくない

・家を1から楽しみたい

・スケジュールに余裕がある

・好きな土地に家を建てたい

・マイホームとわかるようにしたい

・似たような家が立ち並ぶのを避けたい

・家の内部を拘りたい

・二世帯住宅や賃貸併用住宅を建てたい

・長期優良住宅にこだわりたい
 

 

建売住宅

 
・手間暇をかけずに家が欲しい

・間取りやデザインに拘りがない

・早く住宅に住みたい

・新しいコミュニティーを求めている

・見た目より予算を抑えたい

1.注文住宅に向いている人は?


以下に当てはまる方は、注文住宅を検討してみてもいいと思います。

 

・平均的な家では満足したくない

ありきたりな家では満足したくないのであれば注文住宅が向いています。

注文住宅のポイントは「こだわり」に対してコストをかける事で、満足度の高い家づくりが可能です。

 

・家を1から楽しみたい

注文住宅は手間がかかります、しかしその家づくりそのものを楽しむ事が出来ます。完成した時の満足は計り知れません。

・スケジュールに余裕がある

注文住宅は、建築会社を選び、そこから住宅の完成まで、早くても9ヶ月以上はかかりますし、長くて1年を超えるが普通です。

入居希望時期まで1年以上の時間がある人や、家づくりは時間をかけたい人などは納得いく注文住宅を建てる事をオススメしたいです。

 

・好きな土地に家を建てたい

土地とは難しいもので、自分が住みたいエリアにタイミングよく、建売住宅が売り出されるとは限りません。運よく、住みたいエリアに建売が売り出されたとしても想定よりも広すぎたり、狭すぎたりする事もあります。

注文住宅なら住みたいエリアで土地を購入し、自由に家を建てられます。

 

・マイホームとわかるようにしたい

家を建てるなら、やはりマイホームと思えるようなインパクトが欲しいですよね。

外壁の素材から、庭の作りといった自分だけの家を考えているなら注文住宅がオススメです。

 

・似たような家が立ち並ぶのを避けたい

建売住宅は無難なデザインで作られますので、色や形が他の家と被ります。

「似たような家」が並ぶところには住みたくない

と抵抗があるなら個性のある注文住宅を建てるのが向いています。

 

・家の内部を拘りたい

建売住宅ですと、すでに内部が決まっています。例えばこのメーカーの食洗機を使いたい、ライトはセンサーライトにしたい、壁は壁紙ではなくエコカラットを使った壁にしたいといった細かいこだわりをお考えであれば注文住宅がオススメです。

 

・二世帯住宅や賃貸併用住宅を建てたい

親世帯と同居したい、マイホームの一部をアパートとして貸し出して、住宅ローンの返済などにうまく充てるプランなど金銭的な細かい調整も注文住宅では出来ます。

 

・長期優良住宅にこだわりたい

「長期優良住宅」とは長期的に安全で快適に暮らせる高品質な住宅の事です。

長期優良住宅にすると、税金の優遇措置が受けられて、耐震性も高いので地震が多い日本ではマストな作りではないでしょうか。耐震性が高いと安心して暮らせます。

建売住宅で、長期優良住宅の認定を受ける物件はほぼ稀です。

長期的に快適に暮らせる住宅を求めているのであれば、長期優良住宅をオススメしたいです。注文住宅であれば可能です。

 

2.建売住宅に向いている人は?


建売住宅に向いている人を挙げます。

 

・手間暇をかけずに家が欲しい

建売住宅は、土地と住宅を同時に購入します。間取りや内装は基本的に事前に決まっているので手間がかかりません。

細かい事は気にしない人は建売住宅が向いています。

 

・間取りやデザインに拘りがない

建売住宅では、定番の間取り、定番のデザインが採用されます。

当たり障りのない「子育て」「家事が楽」「書斎がある」などの人気が出やすいコンセプトで設計されるものが多いです。

強いこだわりがないのであれば自分のイメージに近い建売住宅でも理想の住居が見つかるかもしれません。

 

・早く住宅に住みたい

建売住宅は基本的に完成済みが大半です。住宅のローンなどの手続きがスムーズにいけば、2~3ヵ月で入居が可能です。引越しを急いでいる方には向いています。

モデルルームを使用した家具をそのままつけて販売するところもありますし、早く住み始めたい人には理想的な住居です。

 

・新しいコミュニティーを求めている

建売住宅は複数物件がまとめて分譲販売されますので、家族構成や生活水準が似たような世帯が集まる事が多いです。

そのため子育てなどを通じて新しいコミュニティーが形成される事が多いので、そのような環境に期待する人には人気があります。

 

・見た目より予算を抑えたい

建売住宅は見た目がシンプルかつ、似たような物件を建築するので、大量発注した材料で価格を抑えた価格帯で販売される事が多いです。注文住宅と比較しても予算が抑えられますので、予算に不安がある方には向いています。

中之条町*上棟

10月17日 木曜日
中之条町 駅南にて上棟を行いました。
22坪の平屋住宅です✨